昨年末あたりから、古いMacintoshにそっくりなデザインの時計「Maclock」の広告がInstagramで頻繁に表示されるようになりました。かつて大学の研究室に「Macintosh Plus」があり、よく触れていた私にとって、このシルエットは懐かしさの塊です。
広告は海外通販だったのでいったん見送ったのですが、Amazonで並行輸入品が扱われているのを見つけ、即購入してしまいました。
届いたパッケージを開封すると、中には以下のものが入っていました。
- Maclock本体
- 日本語マニュアル
- 本体に貼るステッカー
- 起動用フロッピーディスク
- 充電用USBケーブル(写真には写っていません)
本体の作りは良く、安っぽさはありません。バリなどもなく、質感や手触りも「記憶の中の本物」のイメージに近いと感じます。
さっそくステッカーを貼り、電源を入れてみます。この起動プロセスが凝っていて、付属の「起動用フロッピーディスク」をスロットに差し込むことで電源が入る仕組みになっています(背面のデザインからすると、モデルはMacintosh 128Kでしょうか)。
また、本体上面がタッチセンサーになっているので、軽く触れるだけで画面のバックライトをON/OFFできるのも実用的です。

備わっている機能自体は「アラーム時計・カレンダー」と「温度計(しかも適当)」くらいのもの。価格を考えれば決して「コスパ」が良いとは言えません。しかし、このデザインと存在感が「そんなことはどうでもいい」と思わせてくれます。
もう1台買って、中身をラズパイに入れ替えて……なんてこともしたくなる。
この「Maclock」は、デスクや部屋を彩るインテリアとして最高の1台だと思います。机に置くか、それとも本棚か、はたまたベッドサイドに置くか……悩み中です。





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