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20年の時を経て、ダンボールから現れたモレスキンたち

多くの文具好きのみなさんと同じく、私もモレスキン(モールスキン)を使っています。

ゴッホやピカソ、ヘミングウェイが愛用した伝説のノート…こういう謳い文句に弱く、夢中になっていた時期はいろいろ買ってしまいました。

先週末、実家に置きっぱなしにしている荷物を整理していたら、ダンボールの中から20年ほど前に買った未使用のモレスキンが何冊も出てきました。「使う当てもないのに買い溜めてしまう」ので、ポケットサイズやラージサイズ、レポータータイプなどを合わせて結構な数が。

出てきたモレスキンを見てみると、見慣れた現行品とは少々違うところがありました。

まず目を引くのが帯のデザイン。はやり、現在の方が洗練されているように感じます。

20年前のモレスキンたち

それから、切手のようなシールが付属していたこと。

9枚のシールには、パブロ・ピカソ、フランク・ロイド・ライト、トルーマン・カポーティら、おそらくモレスキンを愛用していたであろう偉人たちの言葉が綴られています。

20年前のモレスキンに付いていた切手のようなシール

そして、表紙をめくった見返しには「Modo & Modo – Italy」の文字が刻まれています。

Wikipediaによると、オリジナルのモレスキンは1986年に生産を終了しており、1997年にイタリアのModo & Modo社が復刻。そのあと、2006年にフランスの投資ファンドに買収されたのだとか。ということは、このモレスキンたちは1998年〜2006年に生産されたことになります。

20年前のモレスキンのModo & Modoロゴ

使い始めた頃はまだ有名ではなく、買えるところも限られていました。銀座の伊東屋にも買いに行った記憶があります。

その後、文房具ブームやLifehack(ライフハック)ブームが到来。雑誌などで頻繁に紹介されるようになりました。そのおかげで、今では大型書店などでも(価格を除き)手軽に手に入ります。

何はともあれ、手書きの楽しさを再認識できたのは、間違いなくモレスキンのおかげです。これからも、付き合い続けるに違いありません。

さて、今回のダンボールからは、モレスキン以外にも懐かしいものが出てきました。それらについては、また後日、少しずつ紹介できればと思います。

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