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有隣堂の「あの」ブックカバー

神奈川を中心に展開する書店「有隣堂」。
勤め先の最寄り駅近くにも店舗があったので、手元にある本の大半は、おそらく有隣堂で買ったものだと思います。

有隣堂で文庫本を買うと、レジで必ず「何色のカバーになさいますか?」と聞かれます。全10色のラインナップから、そのときの気分に合う色を適当に選んでいました。

そんな慣れ親しんだブックカバーが、原紙(OKゴールデンリバー)の生産中止に伴って提供終了になるとのこと。

正直、何か特別な思い入れがあって使っていたわけではありませんが、いざ「無くなる」と聞くと、なぜか少し寂しい気持ちになります。

昨年末あたりから、このブックカバーが「10枚165円(10色セット)」で販売されていると聞き、さっそく買いに行きましたが、あいにくダークブルーが売り切れていたので、グリーンを2枚に。

有隣堂のブックカバー

家に帰り、手に入れたブックカバーをまじまじと眺めていて、あることに気がつきました。

ん? でんでん虫の色が違う…?

ブックカバーに描かれている「でんでん虫」のマーク。よく見ると、色が2種類あることに、今になって初めて気がつきました。

これまで当たり前のように手にしていたのに、終わりが近づいて初めてその細部に目が向く。
……まあ、そんなもんですね。

有隣堂のブックカバー

− 2026/2/24 追記 −

この前はダークブルーが売り切れで手に入りませんでしたが、後日別の有隣堂で文庫を買った際、期せずして入手しコンプリートしました。

有隣堂のブックカバー(ダークブルー)

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